TOHOブログ
市街地から少し離れるだけで豊かな自然に出会える久留米エリア。福岡市内など都心に比べると、土地価格を抑えられるため、大きな家を建てやすいことも特徴です。
今回は「100坪くらいの広さで平屋暮らしをしたい!」と家づくりをスタートさせたK様邸のストーリーを担当営業・井澤がご紹介していきます♪
Q:K様邸の家づくりのキッカケは?
A:もともと、他県にお住まいだったK様は転勤で久留米に越してこられました。他県に住んでいた頃からマイホーム計画を進めていたそうですが、ご両親が大分県在住とのことで、同じ九州内でアクセスも良い久留米で家を建てることに。最初の出会いは、総合展示場への来場でした。既に、有名な大手ハウスメーカーは5~6社ほど訪れていたそうで、「九州で地場企業のハウスメーカーをチェックしてみよう!」と東宝ホームにお越しくださいました。
Q:東宝ホームにご依頼くださった決め手は?
A:転勤で引っ越してこられたので、土地勘がなかったK様。ご夫婦共にご実家が大きな住まいでお庭も広かったこともあり、土地探しについては、『市街地から離れすぎない』『職場の近く』『100坪程度の広さ』という条件でした。しかしながら、この条件で予算をクリアする土地がなかなか見つからず…。それは、比較検討されていた他社メーカーさんも同じだったようです。条件に見合う土地が出るたびにご紹介を続けながら3~4ヵ月が経過。K様が「もうちょっとエリアを広げてみようかな?」と再検討されていた折に、『子育て環境としても最適な分譲地』or『郊外にある広めの宅地』という2つの物件が出たため、さっそくK様にご紹介。当初は、分譲地の方で勧めていましたが、予算の都合上、後者の宅地をご契約いただくことになりました。
Q:理想の土地に出会えてよかったです。
A:はい!今回、最終的にご紹介した2つの物件は、東宝ホームのオーナー様の土地を自社管理していたものなど、いわゆる非公開の土地になります。K様ご自身もネットなどで土地情報をチェックしたり、実際に売地がないかエリアをまわったりされていたそうですが、非公開の土地は看板が出ていないことも多いため、一般の方は知り得ることができません。K様からも「ここまで土地を探し続けてくれてありがとう!」とのお言葉と笑顔をいただくことができました!
Q:いよいよプランニングのスタートですね!
A:1歳のお子さんがいらっしゃるK様夫妻。将来、奥様が就業復帰することを見据え、室内干しができるランドリールームを取り入れたいとのことでした。通常、ランドリールームの場所は配置に悩むことが多いです。日当たりの良い南側に配置すると、北側の水回り(洗面室・脱衣室)と離れてしまうため、動線は不便になってしまいます。しかしながら、東宝ホームの独自工法『ハイブリッド・エア・コントロール』は、室内と壁内の湿気まで排出するため、梅雨時期でも家の中はサラサラです。
この『ハイブリッド・エア・コントロール』により、間取りの方位を気にせずにランドリールームの配置を決めることができます。K様邸は、最終的には脱衣所を広めにし、ランドリールーム兼用の間取りに決定。キッチン~パントリー~脱衣所が一直線の動線で家事ラクを実現しました。
いかがでしたか?
今回ご紹介した営業スタッフ・井澤は【KBCマイホーム展久留米会場(0942-45-1112)
】HP>>https://chikugo-toho.com/exhibition/kbc_kurume/に常駐しております。ぜひ、お気軽にお問合せ・ご来場ください♪
« 2020 / 04 » | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 |