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【設計士の自邸】狭小地でも快適に暮らせる3階建ての間取り
今回は、特別編として東宝ホーム設計士の自邸をご紹介します。
敷地面積は23坪といわゆる狭小地に建つ3階建て。




各階の間取りは
1F…ビルトインガレージ、主寝室、浴室、洗面室
2F…LDK、ウォークインクローゼット、トイレ、洗面室
3F…子ども室×2部屋 
という階層です。


3階建てで気になるのが階層の分け方ですが、生活の基盤を2階に集約し、階段の昇り降りの回数を極力減らせるようにしました。※実際に暮らしてみると階段の昇り降りはさほど苦にならないそうです!

◆置きたい家具からスタートする間取りづくり



最もこだわったのはLDKの空間設計。リビングに置きたい家具を踏まえた、ジャストフィットのインテリアは必見です。聞けば、以前の住まいから持ち込む家具はもちろん、新たに購入する家具もサイズを事前に調べ、窓のサイズや壁幅などを検討したのだとか。“家具ありき”で間取りを設計したため、家具の端が飛び出していたり、中途半端に隙間が空くことがなく、空間を最大限に有効活用できています。



リビングは約5.5帖とコンパクトでありながら2m50㎝と大きめのソファーを置いてもゆったりと過ごせるほど。「帖数が狭くても家具の配置次第で、空間にゆとりを持たせることはできます。要望を伝えるとき、なんとなくの広さではなく、どんな家具を置きたいかといった暮らし方の要望を具体的に教えていただければ、その方に合った提案ができます!」とS設計士。狭くても用途を満たせる空間づくりがこだわりだそうです。

◆内と外がつながる段差がないバルコニー



もう1つの大きな特徴は室内からフラットにつながるバルコニー。腰壁の高さが2m弱あるので外から中の様子が見えないことがポイント。また、段差がないので、気軽に屋外へ出られるほか、視覚的な広がりが生まれることがメリットです。お庭感覚で使えるように、水栓を設けてお子さんがプール遊びできるようにしています。



◆ウッドテックの床材「ラスティック」を採用



床は無垢材のオークですが、オプションで「ラスティック塗装」を採用。天然木の個性が感じられる風合いで空間全体の印象がアップしています。また、洗面室は1階浴室、2階トイレに付随してぞれぞれに配置。2箇所に設けているため、コンパクトなサイズとなっています。




◆余剰空間は全て収納に!



狭小住宅ですっきりと暮らすには十分な収納が必要不可欠。S邸は、1・2階それぞれにウォークインクローゼットを設けているほか、階段下の空間などデッドスペースの全てを収納にすることでスマートな暮らしを実現できています。



玄関の照明はS設計士のお気に入りポイント!低めのペンダントライトにすることで、顔映りがよく、雰囲気のあるお出迎えスペースが完成しました。
インテリアはホワイトで統一し、空間に広がりを出しつつ、居室の扉や収納の取っ手など、見せたいものにだけ色を付けているそうです。


いかがでしたか?
福岡の土地価格が高騰している今。「狭小地で空間設計を工夫し快適に暮らす」という選択肢は今後広がっていくのかもしれません。3階建ては2階建てと比べて馴染みがないので、イメージしにくいことと思います。3階建てや狭小地の家づくりに興味がある方は、S設計士の自邸を見学してみませんか?
気になる方は、展示場の営業スタッフまで気軽にお声かけください!
2021.06.24 | 固定リンク