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【スタッフ座談会】ウッドデッキのメリット&デメリット
「家を建てたらウッドデッキをつくりたい!」と希望される方は多いもの。一言で「ウッドデッキ」とはいっても、さまざまなサイズや種類、用途があります。そこで今回は、福岡支店のスタッフ、日高・山崎・井澤・宮村の4名で人気のウッドデッキについて、トークしてみました♪






ウッドデッキをつくるメリットやデメリット、つくるときに検討すべき点や注意点など、ぜひ参考にしてください!





◆足場として使うなら縁側タイプが◎



井澤「ウッドデッキの活用方法や、暮らしにどのようなメリットをもたらすのかなど、検討ポイントをご紹介したいと思いますが、日高さんの自邸は、ウッドデッキがありましたよね。どんな風に使っていますか?」。


日高「うちではLDKの横並びに設置しています。リビングの横は1m、間取り的に少しくぼんでいるキッチンの横は1.4m幅。本格的なウッドデッキというよりは、縁側に近いサイズ感ですね。家族でバーベキューするときに子どもが食事をしたり、洗濯物を外干しするときの足場として活用しています」。



◆メンテナンスフリーの樹脂がおすすめ!


山崎「ウッドデッキといえば、無垢材or樹脂がありますが、みなさんのおすすめは?」。

日高「「樹脂」はほぼメンテナンスフリーで、年数が経っても若干色が褪せるくらいで劣化がないことがメリット。一方で「無垢材」は、塗装などの定期的なメンテンナンスが欠かせません。DIYや日曜大工が好きな方を除けば、手間のかからない樹脂をおすすめしたいところ。ほか、より掃除が簡単な「タイルデッキ」がありますが、夏場はかなりの熱さになるため、お子さんがいるご家庭などは注意が必要です」。




◆展示場でウッドデッキの経年変化をチェック!



宮村「hitマリナ住宅展示場は樹脂、前原西宿泊展示場では、無垢材を用いたウッドデッキの経験変化を見ることができます。ナチュラルテイストの家と相性がいいウッドデッキですが、純和風の住まいだと、経年変化による風合いがデザイン的に味わいになる場合もあると思うんです。5年、10年経ったときにどんな風に変化するかをぜひご覧になって、検討ポイントにしていただきたいです!」

◆屋外の収納スペースとして活用



日高「意外なメリットでいえば、ウッドデッキの下にいろいろなアイテムを収納できること。バーベキューの道具をボックスに入れて片づけたり、高さがあるので、収納として結構なボリュームがあります。雑草が生えてくることを心配される方もいらっしゃいますが、防草シートを敷けば大丈夫。コンクリートで埋めるという方法もありますね」。


◆敷地面積やお庭の広さと要相談!



山崎「アウトドアリビングとして使いたい方であれば、広めのウッドデッキをおすすめしますが、お庭に出るためや、洗濯物を干すための足場だけなら縁側タイプで1mもあれば充分。とはいえ、最近は室内干しされる方が多いので、洗濯物を干すために、必ずしも足場が必要とは限りません。ウッドデッキを設置すると、必然的にお庭が狭くなるので、本当に必要かどうかをしっかりと見極めることも大切です!」

井澤「まさしく、最近兄が自邸を建てたのですが、お庭を広めに使うためにウッドデッキは設置しませんでした。子どもたちが成長したら、そのうちに設置しようと考えているみたいです。お庭に人工芝を敷いているので、洗濯物を干すのに不便もないようで。いずれにせよ、住み始めてから後付けできることもウッドデッキの特徴ですね」。

◆内と外がつながるアウトドアリビングにも!


日高「せっかく予算をかけてウッドデッキを設置するなら、しっかり活用していきたいところです。インテリアのコツとしては、リビングからフラットのウッドデッキにするなら、リビングの床材と合わせてすっきり見せること。リビングからフラットに続くウッドデッキは、お子さんが外に出たときの転倒を防いでくれたり、気軽に外に出ようかなと思えたり。室内と室外がつながる開放的な空間になることも大きな魅力ではないでしょうか」。


いかがでしたか?
ウッドデッキをどのように使いたいのかをイメージし、必要性を十分検討することも大切なポイントです。実際のプランニングでは、担当設計士がお客様の潜在的なご要望を引き出し、理想のライフスタイルを一緒に作り上げていきます。どんなことでもお気軽にお話しください。
2021.08.31 | 固定リンク