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「全てに納得したい!」設計プランは50件以上! 転勤しても戻ってきたくなる家~スタッフ回顧録Part-⑤~
『ご夫婦+お子さま2人』のS様ファミリー。福岡市南区でロケーション抜群な高台にある土地に出会ったことから家づくりがはじまりました。建物面積約30坪と限られた広さで「いかに快適に暮らせる住まいをつくるか?」「どれだけ満足できる空間をつくれるか?」をテーマにスタートしたS様邸。プランニングや営業との打ち合わせ、間取りの工夫といった家づくりストーリーをお届けしていきます。

**S様邸担当営業・日高にインタビューしてきました!**



■100%納得してから前に進みたい!■

Q:S様の家づくりのキッカケを教えてください。

A:分譲地の問い合わせをいただいたことが最初の出会いです。福岡市南区にある見晴らしの良い高台の分譲地を気に入っていただいて。「この土地でいこう!」とプランニングが進んでいったのですが、建ぺい率から建物面積は約30坪。コンパクトなスペースに「いかに快適で、いかに満足できる家をつくるか?」という点で長期間検討を重ねることになったのです。

Q:プランニングはスムーズに進みましたか?

A:S様邸はご主人様がメインでプランニングを行いました。ご主人様は、住宅の性能から構造、間取り、ローンにいたるまで、全てご自身でしっかりとリサーチし、知識を身に付け、全方位に納得してから前に進まれる方でした。家づくりに関しての思い入れも強く、「本当にこの土地で良いのか?」「支払いは可能なのか?」「満足できる家を建てられるのか?」と2~3ヵ月は検討されて。ご自宅で10時間に渡って打ち合わせしたことなどよく覚えています。設計士は50プランほどご提案し、契約後も引き続き、様々なご相談をお受けしました。

Q:実際にどのような住まいが完成したのですか?

A:吟味を重ねたプランニングを経て、吹き抜けなしの2階建て3LDKに決定。市内を一望できる高台の土地は、北側が開けているロケーションでしたので、リビングは南側、ダイニングを景色が良い北側に配置。見晴らしの良い景色を眺めながら家族で食事を楽しめるようにしました。2帖だけでも和室を設けるか悩んでおられましたが、「家族が集まるLDKを少しでも広くしよう!」と最終的にはつくらないことに。全体的なデザインだけでなく、「限られた空間をいかに有効活用するか?」という点を重視した設計になりました。

■帰宅が楽しみになる我が家■

Q:実際に入居されてからのお付き合いは?

A:その当時は僕も若かったので、プランニング中は、厳しいお言葉をいただいたり、逆に励ましていただいたりと、色々ありました(笑)。入居後は、僕自身が結婚したときや、子どもが生まれたときは報告に行ったりして。自宅近くに寄られたときは「日高さんのお家を観に行ってもよいですか?」とご連絡をもらったりと、親しくさせていただいています。その後、S様は新居に入居された後、東京へ転勤することになってしまって…。ご両親に空気の入れ替えをしてもらいながら、自宅を維持されていたのですが、転職もあいまって「またこの家に戻ってくることができて嬉しい!」とのお言葉いただきました。そのときは、「この仕事をしていてよかった!」と心の底から思いました。

いかがでしたか?スタッフ回顧録は次月もお届け予定です。お楽しみに!

2019.10.24 | 固定リンク